★Mr.白狐の『爆騰株はこれだ!』-2018.3.15.Vol.252号-
やあ、みなさん、今晩は。昨日・今日と最高気温が19℃~22℃となり春を通り越して初夏の陽射しとなりました。
近所の公園の梅の花も満開を過ぎ、白木蓮が咲き出し、沈丁花があたりに良い香りを漂わせています。この沈丁花の花の香りを嗅ぐと、40年前の21歳のときに、証券会社の東京・茅場町の本社での入社式と研修のために大阪から上京しました。
そのおりに、川崎の生麦の研修センターまで重いスーツケースを引きずり行ったとき、3月下旬でしたがこの沈丁花の甘い香りが漂っていたのをいまも思い出します。
月日は流れ、21歳の新入社員のど素人証券マンはいまや61歳となり、百戦錬磨の老練投資かとなり、株の情報メルマガを主催するくそ爺となりました。・・・・・誰がくそ爺じゃ、トランプよりはましじゃ!ほっとけ!
”月は百代の過客にして、行き交う年もまた旅人なり”(松尾芭蕉「奥の細道」)というとおり、あっという間の40年間でしたが、”女房子どもに手を焼きながらも生きている♪”の歌の通りです。
ところで昨今の森友学園の決裁書書き換え疑惑の国会での審議を見聞きしていると、特に立憲民主党の枝野代表の話などを聞くに、どうも2011年の3.11時の福島原発事故当時の官房長官だったとき、福島県人や周辺住民、国民に対し原発事故のメルトダウンを隠し続け、犠牲者や被害が拡大したことを棚に上げ、身勝手に「隠さず白状しろ!」と安倍政権に言うのはお門違いも甚だしく、「おまえこそ罪を認め縛に就け!」と思うのは私だけでしょうか?
マスコミや野党議員たちは「このさい、名を上げるチャンス!」とばかりに国会審議の大半をこの問題へ費やしていますが、まるで、沖縄県の翁長知事と同様で、県知事として県民の生活や経済をそっちのけで米軍基地反対運動に全勢力を注ぐさまは愚かとしか言いようがなく、沖縄県民こそ県政の愚策の被害者でしょう。
トランプ大統領、立憲民主党・枝野氏、沖縄県知事・翁長氏などには同じ臭いがし大衆迎合主義で、自己保身以外の何者で無い臭いがするのは私だけでしょうか?それでは怒り心頭はこの辺りにして今週号のメルマガ送信です。
近所の公園の梅の花も満開を過ぎ、白木蓮が咲き出し、沈丁花があたりに良い香りを漂わせています。この沈丁花の花の香りを嗅ぐと、40年前の21歳のときに、証券会社の東京・茅場町の本社での入社式と研修のために大阪から上京しました。
そのおりに、川崎の生麦の研修センターまで重いスーツケースを引きずり行ったとき、3月下旬でしたがこの沈丁花の甘い香りが漂っていたのをいまも思い出します。
月日は流れ、21歳の新入社員のど素人証券マンはいまや61歳となり、百戦錬磨の老練投資かとなり、株の情報メルマガを主催するくそ爺となりました。・・・・・誰がくそ爺じゃ、トランプよりはましじゃ!ほっとけ!
”月は百代の過客にして、行き交う年もまた旅人なり”(松尾芭蕉「奥の細道」)というとおり、あっという間の40年間でしたが、”女房子どもに手を焼きながらも生きている♪”の歌の通りです。
ところで昨今の森友学園の決裁書書き換え疑惑の国会での審議を見聞きしていると、特に立憲民主党の枝野代表の話などを聞くに、どうも2011年の3.11時の福島原発事故当時の官房長官だったとき、福島県人や周辺住民、国民に対し原発事故のメルトダウンを隠し続け、犠牲者や被害が拡大したことを棚に上げ、身勝手に「隠さず白状しろ!」と安倍政権に言うのはお門違いも甚だしく、「おまえこそ罪を認め縛に就け!」と思うのは私だけでしょうか?
マスコミや野党議員たちは「このさい、名を上げるチャンス!」とばかりに国会審議の大半をこの問題へ費やしていますが、まるで、沖縄県の翁長知事と同様で、県知事として県民の生活や経済をそっちのけで米軍基地反対運動に全勢力を注ぐさまは愚かとしか言いようがなく、沖縄県民こそ県政の愚策の被害者でしょう。
トランプ大統領、立憲民主党・枝野氏、沖縄県知事・翁長氏などには同じ臭いがし大衆迎合主義で、自己保身以外の何者で無い臭いがするのは私だけでしょうか?それでは怒り心頭はこの辺りにして今週号のメルマガ送信です。
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